東日本大震災のような津波がくれば100%全員死亡です。

ブラジル人もだるまの顔の絵を描く作業指導を受けています。
殺人罪で懲役10年の日系ブラジル人です。
あと1年半もしないで満期釈放です。
違反もないまじめな兵隊ですので、仮釈放になっていて良いはずです。


外国人は仮釈放がないといいましたが正しい情報を貰っていないようです。
中国人はたくさんいますが仮釈放で出所します。


日系人ですから引受人には日本人の叔母さんがいます。
なぜ彼は仮釈放されないのでしょうか?


殺人の元凶は麻薬の吸引です。
日本に遊びに来て沖縄に行ったようです。
そこで麻薬をやって、殺人になってしまいました。


本人は、全く覚えていないといいます。
気が付いたら殺人をしていたといいます。
彼は覚せい剤などの麻薬を極度に恐れています。
おとなしいまじめな外人にしか見えません。
ブラジルに帰ってらエアコン工場の会社を引き継いで経営するそうです。
がんばれよ。



だるまの顔を描く作業指導は、自分で練習するしかありません。

だるまの顔を描くのは、だるま作りの最終工程です。
たぶん、貴方がだるまを購入したとすると、どこかの刑務所で受刑者が描いただるまです。


たぶん800円位の小型のだるまだと思います。
800円のだるまでも全て手作りです。
小さいものは100円くらいで販売されていると思います。


出所まじかの班長がいまして、彼が作業指導しています。
紙にサンプルを描いて渡します。
それを、まず紙に模写して練習します。


それが終わると、実際のだるまに描いて練習します。
簡単には、班長のようにいきません。
ブラジル人も絵のセンスがあるので選ばれたのだと思いますが、
絵を描くのと、だるまの顔を描くのとでは要領が違うようです。


彼は、がんばりますといって黙々と練習しますが、
紙で1日に10個くらい描いて練習するのがやっとです。


実際のだるまだと5個もできません。


だるまなどの民芸品は、刑務所に下請け依頼しなければ成り立たないと思います。
800円のだるまでしたら、達磨屋が、紙の型を刑務所に納品して、完成品を、
500円とか600円で土産屋などに卸販売するのだと思います。
だとすると、達磨の紙粘土の原型は達磨屋が作っていますから、
刑務所への加工賃はせいぜい1個200円くらいだと思います。
家庭の主婦がする、普通の内職でしたら採算にあいませんね。
普通の内職より加工賃が安いことは確かです。
なんで国が、こんなことをするのでしょう。
刑務作業で発注できなくなったら機械化をすると思います。


キティちゃんなどのOEMは矯正協会が間にはいっていると思いますので、
もっと安いと思います。


ボールペンでも3色ボールペンとかが大手メーカーから販売されていますよね。
値段も100円くらいですよね。
あれで分解すると部品になるのがいくつもありますよね。
それを、手作業で組み立てているのです。
さあ、いくらになるのかな?
1本5円もしないでしょうね。
刑務作業で発注できなくなったら機械化をすると思います。


工場は立派な工場ですよ。
ただし冷房は、扇風機で、
暖房は、石油ストーブです。
一日はいるわけではありません。
時代をどこまで戻せばいいのでしょうか。
昭和40年代でしょうか?


1、2年この作業をすれば熟練しますよね。
そうすると運搬係とか班長になって作業指導をするのです。
これを順送りにしているのです。


一応班長は、20、30人の長です。
運搬係は班で兵隊が作業する材料や完成したものを運ぶ係りですが、
班長も運搬係も同じ作業をしています。
何しろ、兵隊は作業テーブルから一歩の移動することが許されていないからです。
移動すれば逃亡とみなされますから重罪です。
班長も運搬係も決められた範囲の移動は許されていますが、
それ以上はできません。


立派な工場があるのですから、
自動車部品なども加工できると思います。
自動車会社などで季節工を年中募集していますが、
この作業は、素人でもできる作業です。
なぜ刑務所ではできないのでしょうか。


これは頭で考える人がたくさんいて、
工具を使わせることに、危険だといって猛烈に反対する人が恐ろしいくらいいるのです。
誰もこんなことでいがみあって口論する公務員はいないでしょう。
北海道の熊の彫り物、あれは勇気ある公務員がいたのだと思います。
刑務所の歴史に偉大な人物として記録に残してあげるべきです。


だから責任を民間に取らせればよいのです。
民間でこんなことを言っていると仕事になりません。
だから派遣作業もあるのです。
派遣先での事故は公務員の責任ではありません。
要領の良い役人は、
「だから私は反対だといったじゃないでうか」と言い訳するでしょう。


刑務所の作業工場はムダです。
工場の割りに作っている品物に価値がないからです。
工場は、大震災にも耐えられるようにしているから立派になるのです。


ただね、火災に対する備えは、まったくありません。
工場は、格子が入っている窓ばかりです。
入り口は原則1箇所です。
通常、施錠がしてあります。
1つの工場には70人から150人くらいが詰め込まれています。
刑務官は数人が監視しています。
火災がおきると狭い出口に集中します。
家事の程度によりますが、半数近くの死傷者が出ることは間違いありません。
スプリンクラーがないのです。

東日本大震災のような津波がくれば100%全員死亡です。

関係者は、責任逃れの言葉を用意していると思います。


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